ぶぞくちくび。踊り子ンルと媚薬の筆

世界樹のめばえ。
部族で踊り子を務める、純粋で賢い少女ンル。
街とも交流があり、標準語も話すことができます。
ある日、行商人が街から新しい商品を仕入れてやってきました。
その「気持ちが昂る塗り薬」を仲の良いお姉さんにお試しされてしまいます‥‥。
柔らかい筆で、乳首に触れないよう乳輪の外側からゆっくりぬりぬり。
焦らし狂わされた乳首を筆が呑み込んだ途端、ンルは‥‥