【後編のみ】毎朝君の足湯が吞みたい

つけまゆげ
※この作品は「毎朝君の足湯が吞みたい(RJ299564)」に含まれています前編買ったから後編の漫画だけ読めればいいぜって人向けです。
●前回のあらすじ日帰り温泉にやってきた二人。
先輩目当ての温泉はやっぱり足湯だった。
それでも大好きな先輩と一緒でなんだかんだ楽しんでるたまき。
そして二人は休憩処で長距離移動の疲れをいやしくつろくが目が覚めると外は既に真っ暗で...ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー帰る手段を失った二人は急遽温泉宿で一泊することに。
年頃の男女が同じ部屋で眠るという状況に内心パニックになるたまきといつも通り足の事ばかり考えている先輩…。
色々すれ違う二人だがやはり”その時”はやってきて―――ここ数年描いてきた二人の関係性が変化する、そんなきっかけになる話です。