オオザッパン(青)

イイロ
歌詞「伸び屋」縄を追いかけてガス溜まる平面つけまつげの香りで虫伸びるマスクの下で笑う下駄屋さんの足に毛の伸びる事をまた笑う更に高い下駄貝柱に三度会って挨拶が曖昧でとても骨曲がっているとはいつも言えない夏