【TSレズふたなり逆レイプ】フラワートラップ 2章 ―新体操部オリヒメの女性化催眠快楽逆レイプ
フラワートラップ オリヒメ「では先生、早速レオタードに着替えてもらえますか?」エル「えっ!?ど、どうして俺……じゃなくて、私がレオタードを着なくちゃいけないんですか?」オリヒメ「なぜって、新体操部の顧問を体験されに来たんですよね?あっ、もしかして先生、恥ずかしいんですか?」エル「そ、そんなことありません!」オリヒメ「だったら、いいじゃないですか。エルフと人が共学しているこの学院に、先生は視察で来たんでしょ?」オリヒメ「だったら、ちゃんと体験しないとダメじゃないですか?」エル「それは、そうですが……」オリヒメ「それに、演技指導する際に体のラインが見えたほうが、筋肉の動きとかがわかりやすいんですよ」オリヒメ「特に女性の場合は、男性ほど筋肉がはっきり見えませんし……」オリヒメ「エル先生は……女性にしては体格がいいですね。
でも体のラインは、ちゃんと女性らしい丸みを帯びてて……」オリヒメ「なんだか中性的というか、少し不思議な――」エル「わ、わかりました!着替えればいいんでしょう!着替えますから、あんまりじろじろ見ないでください!」エル(理事長の不正経理の調査で潜入してるのに、これ以上怪しまれるのはマズい)エル(いくら女の体になれるって言っても完全じゃないからな)オリヒメ「ふふ♪ごめんなさい。
じゃあ、レオタードはこっちの更衣室に用意してありますから」エル「ええ。
わかったわ」オリヒメ「そうだ、先生」オリヒメ「あまりレオタードを着たことがないみたいですし、よかったらお着替え手伝いましょうか?」エル「だ、大丈夫です!着替えくらい一人で出来ますから!」-------オリヒメ「ふふ♪まさか、私が体の動きだけで催眠をかけられるなんて思ってもみなかったでしょうね」オリヒメ「私の演技を見て一分も保たずに眠ってしまって……さあ、視察に来た先生じゃなくて新体操部の女性新入部員として、そろそろ起きる時間よ」オリヒメ「エル、起きて」エル「ん?んん……オリヒメ……先輩?」オリヒメ「大丈夫?レオタードに着替えて少し動いたら急に倒れて、心配したのよ」エル「ここは?なんだか……地下室みたいですけど……」オリヒメ「ええ。
ここは部室の下にある部屋なの。
あなたを横に出来る場所がここしかなくて……」オリヒメ「保健室のベッドのように柔らかくはないけど、寝心地は悪くないでしょ?」エル「悪くはないですけど……って、あれ?体が?」オリヒメ「ああ。
体は動かせないわよ」オリヒメ「もしかしたらレオタードが合わなくて体に負担がかかったのかもと思って、身体検査モードにしてあるから」エル「身体検査モード?」オリヒメ「そう。
このレオタードは人口知能を搭載した極細繊維――ナノ単位の触手と言ったほうがいいかしら。
それで出来ててね」オリヒメ「私の指示で自由に動かすことが出来るのよ」エル「えっと、こんなことしなくても……多分、疲れただけだと思いますから」オリヒメ「ダメよ。
あなたは大切な期待の新入部員なんだから……」オリヒメ「怪我をしていないか、ちゃんと体の隅々まで検査して、あ・げ・る♪ふ~♪」エル「ひゃうっ!う、うぅ……」オリヒメ「まずは、そうね……足から見てみようかしら」オリヒメ「このレオタードは全身を包み込むタイプだから、体に合わないと結構苦しいのよね」オリヒメ「ふくらはぎから太ももにかけてのラインは……」エル「はぁっ……んんっ……指で、そんなっ……」オリヒメ「ふふ♪指でなぞっただけなのに、エルは敏感なのね」オリヒメ「でも我慢してね。
これも、あなたのためなんだから」オリヒメ「次は上半身ね。
ちょっと胸を触るわよ」エル「あ、やぁ……ん~~っ!」オリヒメ「アンダーは……なるほど……それでトップは……」エル「あんっ♪だめっ……そんなに揉んだらっ……」