薔薇にミルク
銀兎 ●ストーリー雨に濡れた路面に足を滑らせた人妻のせいで、街中で雨傘浣腸をくらってしまう少年・敦。彼はその代償として、人妻のデカ尻への指浣腸を要求する。
仕方なく豊かな尻肉を拡げ、敦の指を肛門に受け入れた人妻は、恥じらいと共に、未知の快楽を憶えていた。
罰ゲームとして覚えた肛門の快楽を忘れられない人妻は、夫との夜の生活でアナルセックスをおねだりするが、冗談としか受け取られず、かえって欲求不満を高めてしまう…。
一方、淳も人妻の肛門を弄る興奮を忘れられず、再び、人妻を訪れる。
アナル調教の刺激に憑りつかれた少年と人妻は、エスカレートする一方の肛門拡張の禁断遊戯に溺れていく。
●ふとしたきっかけで、アナル調教に憑りつかれた少年と人妻の肛門拡張の日々を描いたお話です。
●カラーコミック28ページ。
指浣腸を皮切りに、アナルパールや極太ディルドー、バルーン式の拡張器具、さらには拳によってがばがばにされる人妻のアナル描写に拘ってみました。
タイトル通り、アナルローズ描写も多めです。