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鶯屋
ドイッチュ様が来てからというものろくな扱いをされていない。
犬のようにクンニをさせられおしっこを飲まされる。
股間が勃起すれば踏まれ蔑まされる。
だが一向にセックスはさせてもらえない。
行き場のない欲求を満たすため、指揮官は夜中に彼女の部屋に忍び込む。
そこで彼が見たものはオナニーに耽るドイッチュ様…もう我慢ができなかった。