愛宕としてはカッコカリに反対である

猫庭
絆の力を利用したシステム、ケッコンカッコカリ。
愛宕はカッコカリと言う言葉に反発し、自分がそのシステムの犠牲になると宣言した。
本当にそれだけが目的なのか、何も考えていないのか、愛宕が何を考えているのか姉妹すらわからない。