天龍解体前夜。

カムリズム
新たに仲間になった軽巡洋艦・天龍。
しかし、周りの様子がおかしい…提督に呼ばれ、連れて行かれた先は解体室だった。
あまりのショックに失禁する天龍だったが、自分が解体されるなど信じられるわけがない。
「きっとこれは、姉妹艦である龍田のキツめの冗談に違いない…」そこへ、龍田が通りかかるのが目に入る。
「ほら、やっぱり龍田の冗談じゃないか」そのすぐ後ろに居たのは…自分と同じ姿をした、同じ艦娘だった。
視界が揺らぎ、嘔吐する天龍。
全てを悟りは必死に助けを乞いながら、自ら胸と性器を見せつけるが…