デリヘルで"長身で面倒見のいいバレー部の先輩"を指名してみた

odaruke
デリヘルで〇〇を指名してみたシリーズ第17弾!「ほら!全国大会近いんだから、もっと気合いれて練習するよー!!あ、弱小男子バレー部も、応援に来てね?」ウチの学校の女子バレー部は昔から強豪で今年も全国大会への切符を手にしていた。
その立役者となったのが部長でスーパーエースの千秋先輩だ。
長身かつ身体能力にずば抜けていて、何よりもスラっとした脚と豊満な乳、そして誰にでも分け隔てなく接する気前の良さから、男子バレー部のアイドルでもあった。
もちろん僕にとっても例外じゃなかった。
でもチビ揃いの弱小男子バレー部でもとびっきりのチビの僕では先輩に釣り合うはずもなく、彼女を想いつつ、密かに毎晩のオカズにする日々だった。
そんな時、ある噂が立ち始める。
女子バレー部が全国大会出場の資金捻出のため、デリヘルで働いているらしい。
そのサイトを見つけるまではさすがに僕にとっても眉唾ものだった。
そう、とあるデリヘルサイトで、実際に千秋先輩が働いていたのだ。
バレーに爽やかな汗を流す青春の裏で、あの長身でオヤジに跨り、喘いでいたなんて…変態オヤジにヤられるくらいなら、僕が先輩を抱いてみたい。
幸い僕には身長のワリに恵まれたイチモツもあるし。
僕は逸る気持ちを必死に抑えて、彼女を指名した……な感じのCG集です。
基本12枚(1600x1200px)×差分×台詞あり・なし=計76枚1600×1200ピクセル