俺の妹はこんなに可愛くてたまらない

カムリズム
ある日熱を出した紗霧はもう三日も熱が出続けている。
汗が気持ちわるから拭きたいという紗霧は「やっぱり兄さん・・でや・・・・・・・て」と言い残し、そのまま寝てしまう。
戸惑いながらも、正宗は紗霧の蒸れた匂いや、発展途上な胸の柔らかさ、ツルツルのアソコを堪能しながら身体を拭く事になるが…