黒ギャル先輩と温泉生ハメ旅行
まどろみ行灯
「先輩付き合って下さい!」「・・・」数分前罰ゲームで好きな子に告白しようぜクラスの奴らと飯食ってる時に誰かが言った何となく俺も参加する事になっててそんで負けた「マジで告白してるよ」「あの先輩エロいな…」「あんな美人無理だわ」後で隠れて見てる知り合いが好き勝手言ってる俺だって無理だと思ってるよダメ元でがんばってんだ「んー…付き合うねえ…」今すごく後悔してるけど返事が怖い「キミ温泉好き?」「え?はい、人並みには…」「私も好きなんだよね~温泉」「はぁ…」温泉?何の話だ?「今すごく温泉の気分なんだよねえ」こっちをチラチラ見てくる「温泉行きたいな~温泉ならな~」何かを待っているような…あっ!「温泉に付き合って下さい」「いいよ♪」「「「はぁあああああああ!?」」」隠れて見てた奴らが悲鳴を上げたこうして俺は先輩と付き合う事ができたあくまで温泉にだけど数日後「うわ~!景色すごーい!」「喜んでもらえて良かったです」バイト代は無くなったが後悔はしていない先輩は窓から見える景色を楽しんでいる少し高い窓の手すりに体重をかけているつまりこっち側の視点だと尻を突き出してる姿勢だでっけぇ…それに後ろからでも分かる胸もすごいでかいちょっと勃起してきた先輩があっち向いててよかった興奮するなというのが無理だふと思ったが今部屋には俺と先輩しかいないそもそも男女で一部屋予約してる時点で旅館の人達もそういう事だと思うはずだからもしここで俺が先輩とそういう事をしても何もおかしくはない何もおかしくないんだ…「キャッ」気づいたら俺は後から先輩に抱きついていた勃起した部分も先輩のケツに当たってるやばい勢いでやってしまった「何?ヤりたいの?」しかし先輩は別段嫌がる事もなくむしろあっさり受け入れてパンツを脱ぐ「いいよ、温泉前に軽く運動しよっか♪」これを境に飯と温泉以外の時間朝も夜も温泉にいる間ずっと先輩と生ハメセックスをし続ける事になるパイズリ、騎乗位、立ちバック、無責任中出し、受精基本CG11枚、台詞の有り・無しとサイズを二種類用意しております----------------------発売一週間25%割引キャンペーン!