冤罪報復孕み腹 ~女子校生の末路~

あまからや
どこにでもいる社会人、徳田興毅はある日満員電車に乗っていると『この人痴漢です!』と大声を上げられ手を掴まれる。
尻を触れたと言う女性は泣き、更に他にも目撃者が見つかる。
そして興毅は冤罪を証明出来ず強制わいせつ罪の刑によって懲役六ヶ月が課せられた。
刑務所から出たとき興毅は自分を刑務所に入れた三人に復讐を誓うのだった。
興毅は調べに調べ、三人の素性を暴く。
復讐の一手目は自分を刑務所へと入れた張本人、川隅明日香。
彼女を駅で待ち伏せ、ナイフで脅し、誰も来ないトイレへと連れ去り、その体を押さえ込み、男根によって処女を散らせた。
明日香を味方へと付け残り二人、久我美鈴と白鳥梨々に復讐の一手を進めるのだった……。