艶やかな肢体にそそられて、親友の妻に夜這いした日 下巻
悶々堂 離婚した俺を慰めようと、親友の健吾が夕食に招待してくれた。ホッとするひと時を過ごし、少し飲み過ぎてしまった俺はその夜、健吾の家に泊めてもらうことになったのだが……俺が眠っていると思ったのだろう。
健吾とその妻である真由美さんは、リビングで濃厚なキスを交わし始めた。
それで火がついてしまったようである。
2人は寝室に入り、ついにセ○クスを始める。
俺は、2人の熱い交わりをこっそり覗いてしまう。
たわわな乳房が、なめらかな肌が、艶やかな人妻の肉体が!暗闇の中で激しくうごめく!久しく女体に触れていない俺の欲望にも火がついた。
俺は決めた。
人のいい親友の奥さんを寝取ってみせると!※本作品は原作者の協力により制作しました。