お漏らしは教室で起きている
ぺんぎんのお社 ☆さんぷる☆兎山○学校○年生の白石要は高身長の女の子。活発でいつも元気いっぱいな彼女は、クラスでも人気があり男女ともに好かれていた。
しかし、そんな彼女にもひとつ弱点があった。
その快活な性格に反して、極度の恥ずかしがり屋な事。
体育など体を動かす事に関してはピカイチだが、どうにも勉強の方には自信がなく、進んで手を挙げる事はまずない。
そんな彼女に、あるピンチが襲い掛かっていた。
ぎっぎっと椅子を軋ませ前後に揺れる素振りを見せる要。
今彼女の体内では大量のおしっこが製造されている。
着々と溜まっていくおしっこは強い尿意を引き起こし、長い脚がくねくねとすり合わされて、誰がどう見てもおしっこを我慢していた。