受付嬢のわる~いお姉さんにおっぱい色仕掛けをされて誘惑に負けちゃう話

オキシトシンの午後
飛び級で大学を卒業して、若くして製薬会社に入社した僕は、風邪にかからなくなるお薬の試作に集中していた。
だけど仕事が一段落したら、いつも僕に挨拶してくれる受付のお姉さん(Kカップ・28歳独身)をデートに誘おうと僕は考えていた、そんなある日、目を覚ますと椅子に縛られていて身動きがとれない。
目の前にはえっちな格好をしたお姉さんが、妖艶に立っていた。
「おねがい、ボクくん。
ボクくんが開発してるおくすりのデータ、私にくれないかしら?もし言うこと聞いてくれたら、とってもイイコト、してあ・げ・る」どうやら僕を誘惑して、仕事のデータを盗もうとしているらしい…これは世界のみんなのために必要なものなんだ!そんな色仕掛けには屈しないぞ!