性に奔放な思春期の娘を俺の肉棒で改心させる! 下巻
あまからや 夜中にエロ動画を漁っていたら娘が映っていた衝撃。一瞬目を疑ったけど間違うはずなんてなかった。
だって、愛情を持って大切に育ててきた娘だもの。
そんな娘のあられもない姿をネット上にバラまいたヤツに対する猛烈な怒りが湧き上がった。
しかし、信じられないことになんと、俺のジュニアはパンパンにふくれ上がっていた。
混乱した。
娘を悪の手から救わねばないという強い思いと同時に、娘とヤリたいというあってはならない欲望を止められなくなってしまった。
絶賛発育中のムチムチした娘の体。
俺は彼女が昼寝しているところにバックから忍び寄り、そそり立った熱い棒を純白のパンティの奥へ突き立てていった――※本作品は原作者の協力により制作しました。