美処女調教 初めての快楽編

三日月
介護の体験実習にある屋敷へやってきた朝倉詩織1○歳。
学園じゅうの男子生徒が憧れるほどの超美少女だ。
そんな詩織を舌なめずりしながら後ろから眺める老人・富蔵は、若い頃から女の体をもてあそぶことを何よりの楽しみにしてきた元ヤリチン変態男だった。
「ああっ、何を・・何をなさるんですか‥やめて・・やめてくださいっ‥」「ヒヒッ・・初々しくてかわいい子じゃのう・・昔の癖がうずくわい・・」少女は必死に抵抗するが、百戦錬磨の老人の指が、舌が、何もかも未経験の少女の身体を少しずつ開発していく・・「な‥なんなのこれは・・身体が‥身体が熱くなって‥ああ・・こんなことって‥いや‥こんな‥こんなエッチなことされて・・気持ちいいなんて・・・言えない・・恥ずかしくて言えないっ・・ああっ・・」口では嫌がりながらも、迫りくる快楽に抗えなくなる詩織。
・・徐々に美処女の「女の性」が開発されていく・・おまけコーナーとして、ヒロイン・詩織ちゃんによる読者サービス「初めての制服オナニー」あり。
恥じらいながらも、買ってくれた読者様のために「詩織、頑張ります!」本編基本CG15枚差分含め94枚おまけ基本CG5枚差分含め20枚計114枚JPG1900×1562800×6572サイズあり初投稿作品です。
お手柔らかにお願い致します。