ドライオーガズム出来ない人の為の甘出し前立腺乳首オナニー術
MayThird 【あらすじ】「ただいまー。あれ?弟くん?」インターホンも鳴らさず、まるで自分の家のように猫野(ねこの)ソマリが一人暮らしをしている貴方の部屋に上がり込んでくる。
「ねぇ、ただいまー、って言ってるんだけどー?」「ねぇねぇ、居ないのー?」彼女は貴方の一つ年上の幼馴染。
「――って、普通に居るなら挨拶くらい返したら?ほら、おかえりー、って」気まぐれな彼女はいつの間にか貴方の家に居着き、半同棲状態の生活を送っていた。
一見すると羨ましがられそうな状況だが、彼女には貴方を困らせる趣味がある。
それは、貴方を開発するという趣味である。
「弟くんは、エクスポージャー法って知ってる?」新しくソマリが入手してきた知識を使って、貴方は彼女から体を開発される。
それが彼女の趣味であり、飽き性の彼女が唯一続いている楽しみだった。
「これから弟くんには、男の甘出しに挑戦してもらいます」本来ならソマリに付き合う必要なんてない。
だが、物心がつく前から植え付けられた習慣みたいなもので、貴方はいつも彼女の言うことを聞いてしまう。
「精液が空っぽになった後に絶頂したら、どうなると思う?」「そんなの、少し考えれば分かるよね?」「精液が空になってるから、強制的なドライオーガズムを体験することも出来ちゃうの」たとえそれがどんな内容でも、貴方はソマリの言うことには逆らえない。
【作品紹介】猫野ソマリの気まぐれで、貴方は体を開発されることになってしまう。
その内容というのは、精液を甘出ししてからの強制的なドライオーガズム。
絶頂する前に下半身から力を抜き、射精感を抑える甘出しというオナニーを繰り返し、精液をすべて使い切ってからのドライオーガズム体験。
多少の興味があった貴方は、軽い気持ちでソマリの開発プレイに協力する。
まずは体をリラックスさせ、貴方がソマリの言葉を受け入れる準備をしてから、乳首や前立腺を刺激していく。
その中でソマリから簡単な暗示を貴方は受け入れ、彼女の指示に合わせて性感を高めていく。
十分に性感が高まったところで甘出しが始まり、貴方はずっと絶頂しているような甘く痺れるような絶頂を繰り返す。
何度も甘出しを繰り返して、最後には貴方の精液が尽きてしまい――そこから始まる強制的なドライオーガズムを貴方は体験することになってしまう。
【作品内容】01_導入パート04:48猫野ソマリが入手してきた知識の説明と、貴方が体験するプレイの話をするパートになります。
02_催眠パート28:00オナニーに集中出来るよう精神をリラックスさせながら、ゆっくりと気持ちを高めていくパートになります。
ソマリの誘導に合わせて落ち着いた呼吸をし、暗示を受け入れながら実際に乳首を刺激していきます。
ソマリの言うことに従って、肉体的、精神的にも感度を高めていっていることを意識してやってみてください。
03_深化パート08:48これから始まる甘出しとドライオーガズムのイメージを高めていくパートになります。
ソマリの誘導通りに甘出しを始め、強制的なドライオーガズムをしてしまうイメージを作っていきます。
ソマリの言葉をイメージしながら、実際にそうなっている自分をイメージしてみてください。
04_エロパート44:14乳首と前立腺を刺激しながら甘出しを繰り返し、何度もドライオーガズムをしてしまうパートになります。
ここから前立腺も刺激し始めて、体を絶頂出来るところまで性感を高めていきます。
ソマリが何度も絶頂出来るように貴方を誘導しますので、貴方はそのまま受け入れ続けてみてください。
05_解除パート02:56貴方に掛かっている暗示を解いていくパートになります。
本編合計1:28:48【同梱内容】チャプター別、本編(チャプターを合わせたもの)ドライオーガズム出来ない人の為の甘出し前立腺乳首オナニー術【クレジットタイトル】声優:天音羽乃様イラスト・台本・編集:野村渚