敷波、二十歳 夏

メガネガイコツ
綾〇から衝撃の事実を知り、居所を知りながらも元提督に会いに行くことを躊躇う敷〇。
そんな中、大〇と北〇が彼女の前に現れる。
失った右手足に義肢をつけた大〇の姿に苛まれる敷〇。
そんな彼女の心の澱を、大〇と北〇は…以下続刊。