完全合意催眠アプリ【バイノーラル】~恥ずかしがり屋なカノジョを合意の上で淫語催眠~
防鯖潤滑剤 「……んー?どしたの?メール?誰から?」ある日――あなたのスマホに、一通のメールが送られてきます。あなたのカノジョと一緒に、メールを開くと……それは、とあるアプリのデータでした。
「“催眠アプリ”?あはは。
すごい胡散臭い♪ね。
ちょっと試しにダウンロードしてみてよ♪」興味本位で、そのアプリを起動して、カノジョにかけてみると……『ご命令をください。
あなたのご命令は、どんなことでもお聞きします……』……と。
カノジョは、本当に催眠にかかったかのように……淡々とした声で、そう言うのでした。
……この催眠アプリは、本物だったのです。
「うそ……これ、まずくない……?」あなたとカノジョは怖くなり、一度はそのアプリを消しますが……***その後。
あなたの部屋に訪ねてきたカノジョが……少し恥ずかしそうに、こう言います。
「ね、ねえ。
あの、催眠アプリ。
あたしに、かけてくれないかな……?」「……あたしたち。
何度か、えっちしたじゃん?でも……あたし、えっちのとき、いまだにすっごく恥ずかしくて……死んじゃいそうで」「一応、キミの一つ上の、お姉さんなのに……キミのこと、まともに気持ちよくしてあげられなくて……」「でもさ。
そのアプリを使って……あたしが、もっと従順で素直になったら……積極的に、えっちできるようになるかな、って。
思ったんだ」「……どう、かな?」そうして、お互いに“完全合意”の状態で……アプリによる“あまあま催眠えっち”が始まるのでした……♪