魅惑のソープランド「桃宴郷」 
~瀬戸の泡姫・蒼依はぶちエロいんよっ♪~

Pianissimo
編集前尺120分弱「こんな顔見せるのは……貴方、だけなんだから……」源氏名:蒼依(あおい)年齢:二十歳身長:159体重:49BWH:88(F),56,86出身地:広島県性格:おおらか,面倒見よい,くだらないところで頑固趣味:ダイビング(素潜りが得意),カラオケ,七宝焼き(収集も作るのも)食べ物:好き/尾道ラーメン,ホルモン天ぷらwith日本酒苦手/もみじ饅頭(色々とうんざり)苦手:優柔不断な態度,ホラー映画得意プレイ:密着での奉仕。
からかい系の言葉責め。
〜序章〜店員「お待ちしておりました。
ようこそ「桃宴郷」へ」予約していた店に入る。
高級ソープ店「桃宴郷(とうえんきょう)」。
和と中華が入り交じった竜宮城のような店構え。
豪華だがケバくはない。
店内BGMも穏やかな胡弓とか琴の音とか。
うん、良い感じだ。
ソファに腰掛ける。
すかさず冷たい氷の入ったお茶とおしぼりが供される。
ごくりと一口のんで喉を湿らせるが、落ち着かない。
少々の待ち時間と、用意ができたらしい。
店員が近づいてくる靴音。
店員「お待たせいたしました。
ご指名いただいた姫の支度が整いました」店員「お手洗いはよろしいですか?では、こちらへ」そそくさと立ち上がる。
店員について歩いて行く。
靴音ふたつ。
長のれんをめくりあげる音。
その先には三つ指ついてお辞儀している泡姫の姿アオイ「ようこそお越しくださいました。
」顔をあげてにっこりしつつ、自己紹介するアオイ。
和装の着物で隠しきれない肌のあんな所やこんな所が気になる。
アオイ「本日のお相手をさせていただく、アオイと申します。
よろしくお願いします」再び、お辞儀。
長くは引っ張らずに。
アオイ「では、お部屋までご案内いたしますね」手を引いて誘ってくれるアオイ。
店員「ごゆるりと」