若妻美咲の秘密の被虐体験

ぷりずむ22
美人妻秘密の体験保険会社に勤めていた時の先輩に強引に求婚され結婚して退職、専業主婦として平凡な日々を送るようになっていた美咲。
美人ではあるが、おとなしい性格の美咲は趣味と言えば料理と読書ぐらいだ。
そんな美咲に唯一の不釣り合いなものは自身の巨乳だった。
中学生の頃から急激におっぱいが成長し始め卒業するころにはFカップにまで育ち学校中の男子の注目の的だった。
自慢どころかいやらしい目で見られるのが若い時からのコンプレックスで乳目当ての男に何度も言い寄られ時には身体を許してしまっていた。
夫の明久も半分美咲の乳目当てで迫ってきた節がある。
結婚当初は休みになると一日中美咲の巨乳をむさぼっていた明久も、今では美咲の身体に飽きたのか、毎晩さっさと自分の布団に潜り込んでしまう。
美咲に触れようともしない。
まだ二十八歳と若く健康的なボディを持つ美咲は、日々欲求不満が募って抑えられない。
しかし控えめな性格の美咲に不倫などに足を踏み出す勇気などない。
そんなある日、知り合いの奥様方から行きつけの図書館に痴漢が出ると話を聞かされ……表面的には嫌悪感を浮かべて同調しつつも、心の奥底に妖しい昂ぶりを覚える美咲。
公共の場で見知らぬ男から猥褻行為……翌日、はちきれんばかりの巨乳のラインを強調する上着に身を包んで足を向けた先は図書館……貞淑な美人妻の秘密の体験が始まる。
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