不幸の象徴の黒猫が俺に中出しセックスをもたらしてきた

白蛟会
バイト先からの帰宅中同僚に傘を取られ、雨の中ずぶぬれで歩くちょっと好きな女の同僚は何もないのに自分のことを避け続ける思えば今日は本当にろくでもない一日ぶつぶつと文句を言いながらとぼとぼ帰り路を歩いていたその時ヒュッと目の前を黒猫が横切る黒猫が前を横切ると不吉…よく言われてる話を思い出し今日の不幸のすべては全部この不気味な黒猫のせいだ…そんなこんなで家に着くと…足元からねこの鳴き声しっぽが2本生えた黒猫がそこにいて、じっとこちらを見つめてくるありえない状況をすべて疲れのせいにして床に就くと身体に重たい何かがのっかっている感覚で目を覚ます胸元に変な感触を感じ、恐る恐る布団をめくるとそこには…「女の子…?」彼女は胸元を一生懸命にぺろぺろ舐めている何をしているか…そう聞くと彼女は臆面もなく「せっくす」と一言現実にありえないこの状況、きっと夢だろうと認識し彼女がセックスを求めるならばとこちらからもやわらかいおっぱいを鷲掴み!!よがる彼女に中出しセックス前言撤回、黒猫は不吉なんかじゃない幸せの象徴だ!!そんな不思議でえっちな怪異現象のお話…ーーーーーーーーーーーーーーーーー本編60pグレースケール版とトーン版で収録しています制作:白瑞みずち