俺様ルールアプリで催眠学園ハーレム構築
まぐろ珈琲 ■この作品は30代派遣負け組男がとあるスマホを拾い、それで世界のルールを自分好みに変えJK達を好き放題できるようになる話です。基本CGは計23枚、差分は計257枚となっております。
※※※寝取られ要素はありません※※※--------------------------■(簡単なあらすじ)30代の独身男、溝口順平は派遣で食いつなぐ典型的な負け組男であった。
さらに最近では自身が住むボロアパートの住民の醜いデブ男が住居に女を連れ込み、夜な夜なSEX音を響かせて来るという屈辱の仕打ちを受けていた。
何故あんな醜悪な男が女を連れ込めるんだと苦悩する順平。
だがある日、そのデブ男の落としたスマホを拾った事により人生は変わる。
――…『俺様ルールアプリ』デブ男の落としたスマホ(のようなもの)にはそのアプリしか入っていなかった。
電話もメールもネットにも繋がらない不思議な端末に困惑する順平。
しかしそのアプリで作ったルールはどんな理不尽なモノであっても世界に適用される事に気づいた。
そう。
あのデブ男はこの力を使って女達を好き放題していたのだ。
順平はアプリの力にぞっとするものの、その能力にのめり込んでいく。
JK達を全裸で登校させる……電車の女性専用車両に潜り込み、JKを痴漢して楽しむ……順平の行為はエスカレートしていく。
……そしてとうとう、とある学園に教師として入り美少女達を集めた自分専用のクラスを作る事にしたのだ。
『俺は失敗した人生を……失われた学園生活をこのアプリで取り戻す!』順平は自分だけのJKハーレムを作る為にスマホもどきを握りしめ、今日も学園に向うのだった。