可愛い姪を痴●から守るために一緒に通勤したら… 3巻
アロマコミック 「叔父さん、私のこと守ってね…」ピチピチの現役JK沙織。海外出張中の兄から、一時的に預かっている可愛い可愛い俺の姪っ子。
そんな沙織が、ある日、痴●に遇ったと泣きながら帰ってきた。
「もう学校に行きたくないよぉ~」。
グツグツと血液が煮立つような怒りを覚えた俺は、いつもの通勤経路を変え、沙織を痴●から守るために、沙織と一緒に通勤をすることにした。
しかし…。
沙織は痴●への恐怖から俺にぴったり寄り添ってくる。
Gカップの胸が!プリプリの桃尻が!俺の身体に押し付けられる!ああ!俺の理性は限界だ!痴●撃退法を伝授するためと嘘をついて、俺は沙織の身体をまさぐり始めた…※本作品は原作者の協力により制作しました。