ひきこもりおじさんの悪戯日記

つくだにの里
●あらすじ●待ちに待った冬休み。
真面目で素直な少女、須坂舞は祖父母の家に帰省することに。
その家には、「絶対に開けてはいけない部屋」があり、舞はその部屋に興味本位で入ってしまう。
そこには肌白く太った舞の叔父にあたるおじさんが……しかし、親戚一同は距離を置くおじさんに何も知らない舞は普通に話しかける。
そんなおじさんが邪な眼差しで舞を見ていても―――●ポイント●・あの手この手を使って、親戚の少女に悪戯をなんにも知らない無垢な少女、舞ちゃん。
何も知らないからこそ、どんなえっちなことも理由をつければ納得して受け入れてくれます。
とにかく理由をつけて悪戯をしましょう。
・不信感を抱かせないように舞ちゃんは何も知らないとはいえ、えっちなことはいけないとちゃんとわかっている子です。
あんまり欲望を抑えられずにいると、舞ちゃんもおじさんは危ない人なんじゃ?と不信感を抱いてしまいます。
シーンの途中、各所で選択肢が入るので、できるかぎり紳士的で、舞ちゃんを怖がらせない選択肢を選んで、よい関係を維持していきましょう。
もし完全に不信感を抱かれてしまうと完全に嫌われてしまい、他の親戚や両親たちに、おじさんの悪事は露呈してしまうでしょう。
・無垢な少女は…しっかりとした対応を取り、不信感を抱かせないようにえっちなことを重ねていくと、舞ちゃん自身にも心情の変化が現れます。
最初は嫌がっていたえっちなことも、それほど強く拒否はしなくなっていき、最終的には……舞ちゃんとおじさんが最終的にどうなるのか、●クレジット●イラスト冬識様(PixivID:852)サークルURL:テキストえるむ様●注意●本作品は、RPGツクールVXAceで作成されています。
必ず体験版で動作確認をお願いします。
ゲーム起動には専用のRTPを専用サイトでインストールしていただく必要がありますのでご了承ください。