私立魔鬼孕学園の淫談 呪岩石の怪編
フリー・センテンス 本作品は文章だけの作品となっております。~~あらすじ~~・・・・・・東京都に所在地があるものの、人口の流出に歯止めがかからず廃村の危機に瀕していた魔鬼孕村。
そんな時、村出身で、昭和の不動産王として知られる槇原雪史郎によって、魔鬼孕村に学園が設立された。
平成元年のことである・・・・・・。
それから三十年が経過した現在。
学園の敷地内にある「よらずの森」にて、ひとりの男子生徒が自殺した。
名前は根倉和人。
彼は森の中にある通称「呪岩石」にもたれかかるようにして、カッターナイフで自分の首を切って死んだのだ。
その後の調査によって、彼が自殺する前日、一ノ瀬ノエルという女子生徒に告白し、そして手ひどい振られ方をしていたことが判明する。
そのため、彼の死は事件性の無い失恋を苦にした自殺と判断されたわけだが、事件はこれで終わりではなかった。
事件からしばらく後、一ノ瀬ノエルが寮の自室で倒れ、そのまま昏睡状態に陥ってしまったのである。
それは、根倉和人が自殺してから四十九日後のことであった。
果たして、彼女の身に何がおこったのか・・・・・・!~~以下、本編の内容~~昏睡状態に陥った一ノ瀬ノエルが目を覚ますと、そこは赤黒い毒々しい色合いの肉が満ちたおぞましい空間だった。
そしてその肉壁に、彼女は全裸姿の状態で四肢を埋め込まれ、身動き取れない状態で拘束されていた。
「ど、何処なのよ、ここは・・・・・・!い、いったい、わたしの身に、なにが起こってるのよぉおぉおぉおおぉおぉぉおぉぉ・・・・・・ッッッ!」取り乱す一ノ瀬ノエル。
そんな彼女の目の前に、太い丸太のような肉柱が伸びてきて、その先端が、死んだ根暗和人の顔に変わった。
「ヒヒヒ、久シブリダネ、ノエルチャン・・・・・・ボクノコト、覚エテルゥウゥウゥゥウゥウゥゥウゥウゥウゥゥゥ・・・・・・?」そして彼は説明した。
ここが自らの死と引き換えに創り出した夢幻の世界であるということを。
そして、この生も死も無い空間の中で、彼女・一ノ瀬ノエルを永久に、永遠に、玩具として弄ぶということを。
触手による全身愛撫、強引な肛門大拡張、そして丸太のように太い肉柱触手による体内貫通等、人智を超越した凌辱に晒されて、一ノ瀬ノエルは啼き叫ぶことになる。
「んぎゃあぁああぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁあぁあッッッ!破裂すりゅッ、破裂すりゅッ、破裂しぢゃうぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅぅぅッッッ!いぎゃああぁあぁぁぁあぁああぁあぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁッッッ!や、やめでッ、ここここれ以上はッ、はははは破裂しちゃうがらッ、お腹が爆発しぢゃうがらあぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁあぁぁぁああぁぁあぁッッッ!もももももうッ、やべッ、うあべでぇぇえぇえぇぇえぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇええぇえぇぇぇぇえぇぇえぇぇえぇぇぇぇぇッッッッ!んごぎゃああぁああああああああああああああああぁぁあぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁああぁぁぁあぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁッッッッ!」泣き叫ぶ一ノ瀬ノエル。
彼女の運命は、果たして・・・・・・。
総文字数は18060文字です。
なんの落ち度もない美少女を襲う救いの無い絶望の凌辱地獄をどうぞお愉しみください。