デリヘルで"茶道部の嫌味なはんなり女生徒"を指名してみた

odaruke
デリヘルで〇〇を指名してみたシリーズ第27弾!「先生、そんなあらくたい淹れ方じゃあきまへんで。
ほんまどんくさいお人やな~」私が監督する茶道部にはやたらとつけあがってくる女生徒がいる。
なんでも彼女は京都の和菓子屋の老舗の娘らしく、いちいち私の礼儀作法にケチをつけては、やれ非常識だの荒っぽいだの……教師である私にマウントをとってくるのだ。
お茶なんて飲めればそれでいいのに、まことにいちいちうるさい女である。
しかし一方でこの性悪狐女、なかなか立派な身体をしているじゃないか。
ふくよかに育った胸にでっぷりと肉付きのいいお尻…J○でありながら完熟した女の身体である。
その身体を思い出し制服を脱がせながら、年甲斐もなくオカズにする日々が続いていた。
そんなある日、よからぬ噂を耳にする。
わが校の生徒がデリバリーヘルスなるサービスで働いているらしい…と。
教師である私は直接会って指導しなければならないと、決してやましい気持ちではなくデリヘルサイトを片っ端から調べると載っていたのは、いつもおちょくってくるあの女生徒だったのだ。
いつも生意気な彼女が、なぜデリヘルなんて…いやそれよりも、頼んだら私のようなオヤジにもサービスをしてくれるのか?はやる気持ちを抑えて、私は彼女を指名した……な感じのCG集です。
基本12枚(1600x1200px)×差分×台詞あり・なし=計76枚1600×1200ピクセル