かげうちくのいち2

ココアポロン
虚影(シャドウ)に襲われた風音鈴(かざねりん)を助けたのは、同じ学校、同じクラスの女子高生だった。
彼女に知能のある謎の虚影(シャドウ)のこと、他の影撃(かげうち)のことを聞こうとしたリンだったが、そこへ同じクラスのエイタをイジメていた生徒の一人、剛力景夫(ごうりきかげお)が現れる。
適当にあしらおうとするリンだったが、無視できない『理由』をカゲオは用意していた。
そんなこんなで山の中へ連れて来られたリン。
カゲオの考えたハッタリや、特別な薬によって徐々にペースを崩されてゆく。
ついには、『理由』すら忘れてしまうほど目の前の肉棒を求めるようになる…。
・内容前回のあらすじ1ページ本編63ページあとがき1ページおまけ→表紙イラスト、それの文字無し、それの差分(計3ページ)