約束の海辺

幸せの楽園
私という人物がどこに居たのか。
俺という存在はどこに在ったのかお互いが求めていた、二人だけの思い出を。
忘れかけていた、かすかに残った思い出の残滓を。
ふと、気付くと二人は巡り逢った。
だから、いつまでもを約束して、結ばれた。
さぁ、いつものようによくわからない紹介文ですが、まぁ、伝わればなと思います。
そして、感動する場所はやっぱりラストなのかな?と、著者的には思いますのでごゆるりと最後までの過程をお楽しみください。
一ページ、42文字で17行を30ページありますよん!残念ながら一話だけでゴザイマス。