毒リンゴの美味しい食べ方-ヲタ女子たちのスケベライフ-

ブランティスト
名前とその暗い性格から「毒リンゴ」というあだ名をつけられていた過去を持つ、25歳のヲタク女子・「大島林檎」。
無職。
平成の終わりのある日、あまりの性経験の少なさから焦りを感じ一念発起。
唯一の友達の「ひなの」と「ももか」を巻き込み、自身の性経験を充実させるために家を出ます。
そしてそこで起きる数々のエッチなイベント、出会い、葛藤、事件…地方都市を舞台に繰り広げられる、彼女たちの「スケベライフ」を覗いてみましょう。