地ちん祭

ぼーぼーず
排他的な村に生まれたふたなり少女をおちんちん様と呼ぶ。
おちんちん様がある年齢になるとその土地では未曾有の災害が起こると言われている。
その土地の怒りを鎮めるために、「地ちん祭」がとり行われる。
樋口晶(ひぐちあきら)は村でも四等級の低レベルの地位の家系に生まれた。
地ちん祭ではおちんちん様んツガイとして「御不浄様」という女子が必要になる。
選定されたのは同じ四等級の家系の田端裕子。
しかし、晶は一等級の家系の中野伽耶のことが好きだった。
その愛情表現を食糞で示した。
感動した伽耶は自分が裕子に代わって御不浄様になりたいという。
スカトロR-18Gフルカラー24ページです。