ジュースこぼした妹にエッチなイタズラしてみた件
夕立 【1話:ジュースこぼした妹とお風呂に入った件】部屋でボール遊びをしていた兄の翔一は、コップを倒して妹の雫にジュースをかけてしまった。友達にそそのかされていた翔一は、このチャンスを逃すまいと、服を脱がせて一緒に風呂に入った。
「パンツも一緒に洗ってやるよ」『え、え、パンツはいいよぉ』・・脱がしてみると雫のアソコには毛が生えていなかった。
でもマ◯コの形状が以前よりも可愛くなっていた・・・。
(舐める兄に・・・)『おにいちゃん、そこは舐めちゃいけないところだよ・・・』・・『あっあっ//なんか変なかんじするっ・・・』・・吸われちゃうぅっっ!・・『出ちゃうっ//』翔一の顔に潮を浴びせた!(貧乳の乳首を尖らせたロリロリな妹を・・・)入っちゃう、入っちゃう・・・!『・・・んぁあっ//』【2話:ジュースこぼした妹にエッチなイタズラしてみた件】妹のように可愛がっていた、いとこの日莉里(ひまり)、ジュースを飲むとムセて咳が止まらなくなった。
6歳年上のシンジは日莉里の背中をさすってあげた。
日莉里は昔から断るのが下手な性格だった。
シンジの手はさすりながら服の中へと、下着の中へと・・・。
「日莉里って胸こんな大きかったっけ?」『あっ・・・』乳を掴んでも何事もないように日莉里は会話を続けた。
『ご、5,6年生のころからだったかな、大きくなりはじめたのは』・・『んぅうっ!』乳首を摘むと日莉里の背中がビクンと跳ね上がった。
「どうしたんだ、日莉里?」『うぅん、何でもないよ』・・え、待って、待って、お兄ちゃん。
なんでパンツの中まで見ちゃってるの?・・・アソコさわられちゃうっ//『・・・あんっ//』(いとこ同士の会話を続けながら、エッチな行為はどんどんエスカレートしていく・・・)『待って待って!あっ!あっ!』・・やばぁっ、イッちゃったよ・・・。
(さらに・・・)うそっ?なんか入っちゃってない・・・!?「先っぽがちょっとだけ入っちゃったけど、別にいいよね?」『先っぽだけならノーカウントだよ。
いとこ同士だもん』・・「そういえば日莉里って、処女だっけ?」『・・・んぅっ//・・・そ、そだね・・・』「あっ、やべっ・・・」『・・・んあぁっ//』ズボッと奥まで貫いた。
(他人事のように話しながら、いとこ同士のエッチが続き・・・、)『あっ//あっ//ヤバいっ!ほんとイキそうなんだけどっ//』男を刺激するエッチなシーンが盛りだくさん。
女性も楽しめる18禁官能小説。