早漏夫は結局、寝取られている
夕立 早漏の悩みを抱える真一は、性欲が強い美女マナミと結婚した。日を追うごとに真一は早漏のことをプレッシャーに感じ、マナミは欲求不満を溜めた。
マナミは痴漢されると、他の男に触られる興奮を思い出し、抵抗をやめてしまう・・・。
【妻のオナニーを覗く夫】真一は妻の吐息に聞き耳を立て、カーテンに映るマナミのシルエットに夢中になった。
マナミは身をよじらせて、ベッドの上を泳ぎ、無音の声を吐き出した。
でも無音の声は胸の奥にエネルギーを溜めて、いっそう大きくなった。
声が聞こえちゃうっ!カーテンが揺れた。
真一さんも始めている。
真一さんに聞かれてると思うと余計に。
『・・・んあぁあっ!』【電車で痴漢に遭い・・・】痴漢されると、他の男に触られる興奮を思い出した。
パンティは簡単にズリ下ろされ、あとは、ただ気持ちよかった。
マナミは痴漢の手業に堕ちた。
【マッサージで知らない客とエッチ・・・】『だめっ、、、声が、、、隣に、、、』「おほうっ・・・。
こりゃあ大洪水やないかい」まるで自分の所有物のように、ずうずうしく揉み動かした。
『ちょ、ちょっと林さんっ、それ以上は・・・』「それよりワシのチンポコ、旦那さんと比べてどうや?」長さはそれほどでもない。
でも手に余るほど根本から木の幹のように太かった。
『主人よりずっと太くて、立派です・・・』【後輩に迫られて職場でエッチ・・・】私の後輩の生斗くん。
私よりも6歳も年下で、子犬みたいに懐いてくる男の子。
『ダメよ、私には夫がいるんだから。
知ってるでしょ』しかし夫に対する後ろめたさで興奮した。
マナミはテーブルから下りてスカートを脱いだ。
今日は黒いストッキング。
「裸にストッキングとかめっちゃエロいっすね。
マ○コの舐め方も教えて下さい」『ま、、、まだ吸っちゃだめっ、、、んんんっ、、、』葛藤を抱いて人妻が乱れる。
男を刺激するエッチなシーンが盛りだくさん。
女性も楽しめる18禁官能小説。