母さんでもいいや ~大学生の息子に犯された母~

官能物語
40歳になる里穂は、ある秋の日の朝に大学生の息子を起こしにいくと、寝乱れた息子の股間があらわになって、屹立しているのを見る。
夫と死別して以来、女手一つで育ててきた息子の成長を、喜びながらも、さすがに恥ずかしく見ていると、寝ぼけた息子に襲いかかられてしまう。
抵抗して、何とか彼を覚醒させると、息子は、相手が母親だと気がついたようだったが、「ま、母さんでもいいや」と信じられないことを言って、再び、里穂を犯そうとする――母親視点の母子相姦もの。
総字数約35,500字(読了時間約1時間11分)