街はずれの洋館に住む女主人~ショタ乳首を開発し、性癖を捻じ曲げる~
えるしすラバー♪ ▼コンセプトエッチなことに興味を持ち始めた思春期のころに、こんなことを思ったこと、ありませんか?「エッチなお姉さんに、あんなことや、こんなことをされてみたい。」「でもそのことを学校のお友達に知られるのは恥ずかしい。
」本作品では、そんな当時の思い出を叶えてくれるお姉さんに、「イイコト」をしてもらえます。
ただし、「イイコト」をしてもらうために、ひとつ条件が提示されます。
それは、「乳首マゾに堕ちる」コト。
本作のヒロインは、エッチなことに興味を持ち始めた男の子が、オチンチン以外で……乳首で気持ちよくなっていく所を見るのが大好き。
乳首の性感を開発し、乳首で感じる体に改造していく度、「イイコト」をしてもらえます。
そのためにお姉さんは、乳首開発の"宿題"を出してくれます。
宿題を成果をお姉さんに披露して、「イイコト」、たくさんしてもらいませんか?サークル"えるしすラバー♪"5作目は、乳首で感じる男の子が好きなお姉さんの願望を叶えるべく、乳首開発の宿題をこなしてたくさん「イイコト」をしてもらって下さい。
……でも、一度乳首の快感を覚えてしまうと、乳首の快感なしには満足できない体になりませんか?お姉さんは、その非可逆的な乳首開発を、思春期を迎えたばかりのあなた自身に行わせてどんどん敏感に、そして乳首をイジめてもらうことを切望するマゾに堕ちていくのが好きですが、本当に好きなのは……望んだ「イイコト」をしてもらっても、乳首の快感がないと満足できない体になったことを自覚する……その瞬間。
「後戻りできない、乳首の快楽を求めてしまう体に、自分自身でしてしまった事に気づいた瞬間」を、お姉さんに捧げて下さい。
▼背景自転車で、ひとつ隣の街にある友達の家に向かう途中に大雨に降られ、雨宿り。
雨宿り先として借りたのは、大きなお屋敷の玄関先。
足を止めてあらためて見ると、少し古びた印象も持つが、とても立派なお屋敷だ。
雨宿りするには申し分ない大きさに感心しつつ、石段を椅子替わりにして小休憩。
「どんな人が住んでいるのだろう?」「怖い人だと嫌だなぁ」と考えていると、玄関の扉が開く。
そこには、とても大きな身長と……とても大きな胸のお姉さんがいた。
「あら…君、そんなにズブ濡れで、どうしたの?」