ふた×ドM男Vol.8【先生のご褒美チンポいただきます】

夜ノヲカズ食堂
●あらすじ放課後急にテストの件で先生に呼び出された。
オレにしては頑張って、95点を取ったんだがカンニングでも疑われたんだろうか?呼び出された教室へ入ると北条梨子先生がいた。
「あら、来たのね、オレ君」「先生、あの、オレ……」「ふふっ…テストよく頑張ったわねあのオレ君が95点も取れるなんて」オレは呆気にとられた。
なんだ、褒めるために呼びされただけか。
「んふっ…そんな頑張ったオレ君に先生からご褒美があるの。
」そういうと先生はレギンスをずり下した。
「せ…先生!?」「ほら…見てぇ…先生のおちんちんこんなに汚れちゃってて…ご褒美にオレ君にお掃除させてあげるわ」う…噂には聞いていたが、梨子先生ってホントにおちんちんついてたんだ…な…なんかすっげーエロい…オレの口は徐々に先生のチンポの方へと近づいていた。
むせ返るようなスケベな臭いが鼻をつき、理性が崩壊した俺は……●内容本編6ページ