【耳舐め・キス】山奥でされるがままコンコンおもてなしされ夜はぬっぽり襲われる一夜【耳かき・バイノーラル】
ウタカタ ◎あらすじ山奥、秘境のような場所で小川のせせらぎに耳を傾けながら写真を撮っていた。自然風景に見とれながらカメラを構えると、1人の少女に出会った。
彼女はあなたを盗撮だなんだと言って難癖をつけてきた。
潔白を証明するためにとカメラを渡したところ誤って小川に落ちてしまった。
燐子と自己紹介した彼女はあなたに責任を感じ、どうせなら家にどうぞとあれよあれよとついていくことに。
しかしそこで待っているのはただの世間話の続きなどではなく、甘く蕩けるようなおもてなしだった。
◎作品構成(約77分)1:小川のほとりで1人の少女と(08:00)……少女との出会いは周囲に人気のない山深い小川の近く。
なにかと自意識過剰な少女はその不遜さを正さずにあなたに突っかかります。
川に落ちびしょ濡れになってしまったあなたを介抱するとして、少女はあなたの手を引き家へと連れて行く。
2:お風呂となんだかんだのよもやま話(09:02)……冷えた身体を風呂で温めるあなた。
少女はあなたの身体を洗うのだとして無理矢理入ってきてゴシゴシ。
でも着衣のままで少しがっかり。
だけどもそれを少女はちょっと見越しているようで。
3:もふもふ耳かき優しくさわさわ(15:05)……風呂から上がりぽかぽかなあなたを膝の上でたっぷりゆっくりと耳かき。
のんびりした空気の中、ただひたすらに流れる緩い時間。
意識は少しずつ夢の中へ。
4:膝枕でうとうと狐のお話(11:11)……膝枕でうとうと。
少女は昔話のように山に伝わる狐のお話をたっぷりとします。
それが誰で何の為の話なのか、あなたは思案しますが眠りに入ってしまいます。
5:夜のいたずら逃がさない(28:05)……ぐっすり眠るあなたの布団に少女は潜り込み、あなたのお耳をたっぷり舐め舐め。
口にも情熱的なキス。
辛抱たまらずされるがまま、あなたは果ててしまう。
6:おやすみとさよなら(06:20)……出すもの出してまた夢うつつなあなた。
薄れ行く意識の中、少女はなにやら独り言。
どうやら彼女は人ではないらしく?