僧侶催眠 -射精タブーな男の娘を強制ケツアクメ-
眼ん月堂 真面目で潔癖な聖職者の男の娘が悪い宿屋に催眠呪文で犯されるファンタジーエロマンガです。マンガ本文25ページ。
サンプルはモザイク消しですが本編では黒ノリ修正です。
【あらすじ】聖職者、シド。
聖職者とは神の加護を得て魔物を倒し、人々を癒す特別な力を持った者である。
しかし、それらの力を得るには「射精の禁止」という厳しい戒律を守る必要があった――ある日シドは、路銀を稼ぐために宿屋の助手という仕事を斡旋してもらった。
しかし宿屋の主人はシドが到着すると無警戒のシドに突然「催眠呪文」を発動させる……!!宿屋は斡旋所のマスターと結託し好みの美少年を次々と毒牙にかける性犯罪者だったのだ。
催眠をかけられたシドは自分は宿屋の恋人で、チンポ好きの淫乱だと思い込まされる。
禁欲の戒律を忘れたシドは宿屋のデカチンにむしゃぶりつき聖職者にあるまじきスケベ顔でアナル挿入を懇願……。
ケツマンコをの強烈な快感で遂に大量のザーメンを射精してしまう――!!そして神の加護という抵抗力を失ったシドはますます凶悪な催眠呪文をかけられ現実離れした性感に襲われ正気を無くしていく……【プレイ内容】・催眠姦・巨根イラマチオ・アナル挿入・前立腺責め・ケツアクメ射精・連続射精・寸止め地獄--------------------ペンネーム:至室(Twitter@smr3150)