ツンデレな教え子J◯とイチャラブ性活[続]
TATEGUMI 俺が教師を務める学園の教え子かつ恋人でもあるツンデレ女子校生・沙紀に、秘密にしていたSM趣味がバレてしまった!怒られるかと思っていたけど、沙紀は俺のためならとSMプレーを受託。しかも、やってみたらその気持ち良さにハマッたようで……。
今日のプレーは手の拘束&目隠し!なにも見えない状態で俺のペニスを挿入された沙紀は、その背徳感に興奮したのか、いつも以上の嬌声を上げる。
「ふああっ……はあ、あっ、あぁあ……は、入ってるっ、すごく奥まで……っ、んぅ!」「あたしも、動くからっ……くぅん!気持ちいいっ、すごくいいっ、あぁあん……!!」《はあ、うう、はあ、はあ、気持ちいいよ、俺も、いいっ……もっと動くぞ、紗紀……!!》「あっ、んぅうっ、はあん!気持ちいいっ、奥まで、もっと、ほじくられたいっ……い、イかせてくれよ、くぅうう……!!」沙紀とのお祭りデートの最中に欲情した俺は、彼女を木陰へと引っ張り込む。
縁日で買った縄跳びで彼女の胸周辺を縛ると、俺はその盛り上がったおっぱいを使ってのご奉仕を所望するのだった。
「あっ、はぁ、あぁあん♪ち、乳首が、熱くて、摺れて、すぐイきそうになるっ……う、っ……」「はあ、はぁ、んっ、あ、あっ……先生も、気持ちいいか?あたしは、いい……背中まで熱くて、ビリビリして……」《もちろんだよ。
俺も、すごく気持ちいいっ……イきそうだっ、出していいか、紗紀……!!》「乳首まで熱くて、ビリビリするっ……あたしも、イきそうだっ……胸だけで、イく……」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG13枚+α・差分込み本編210枚※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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