幼馴染のメス犬宣言!私がペットになって慰めてあげる 下巻
悶々堂 俺が可愛がっていた犬の「ハナコ」が、ある日突然居なくなってしまった。幼馴染のみくは悲しむ俺を慰めようと、「私がね…ハナコの代わりになってあ・げ・る」と宣言!しかし、俺のペットのしつけ方は少し度が超えていた?!耳や尻尾を付け、健康チェックと称し秘穴を弄る。
戸惑いながらも必死に愛犬になろうと躾を受けるみく。
学校でも訓練、電車では「可愛い犬ですね」と褒められてつい、「おさわり」の許可を出してしまったり!?だが、みくが俺の「犬」をしている事がバレてしまい、学校裏で好き勝手にされてしまう。
みくは愛犬失格にならないように俺に黙っておくが…。
はたして、みくは俺の「愛犬」になることが出来るのか?!※本作品は原作者の協力により制作しました。