オカルト・イン・ガガガガール

黒タイツ同好会
主人公、土御門結衣は霊感があり、そのために幼少期から気味悪がられてきた。
ある日、オカルト研究部の誘いで霊感をなくす儀式をしようとするが、その儀式は鬼を呼び出すものであった。
鬼に淫魔の呪いを受けた結衣は、事態を収拾するために活性化した妖怪を倒していかなければならなかった。