お姉さんはぼくのおちんぽマスク2

ホルモン食堂
お姉さんがきたあの日からぼくは・・・もらったマスクの匂いを嗅ぎながら、オナニーをするようになっていた。
”お姉さんに、また会いたいよ・・・”そんなふうに思いながら過ごしていたある日。
「みなさんには、これから”職業体験”の行き先を決めてもらいま〜す!」配られたプリント中に書いてあったお店の名前を見てハッとした・・・(ここって、もしかして・・・)─────────────────職業体験当日─────────。
─────────────────ぼくは緊張しながら”そのお店”の前にいた。
「き、今日職業体験で来ましたぁ・・・!誰かいませんか〜?」すると・・・少し遅れてお店の中から声が聞こえてきた。
「ごめんなさいね。
お待たせしました。
ってあら・・・?」(やっぱり・・・思ったとおりだ・・・!)「・・・驚いた。
」そのお姉さんは、髪を耳にかけながら続けた。
「久しぶりね、ぼく。
」こうしてぼくとお姉さんは再会することになった。
学校では教えてくれない”2人きりの職業体験”が始まろうとしていた。