熟母と二人で、温泉旅行。~親孝行するつもりが、母さんの体がエロすぎたので…~
間琴しや架 親一人子一人の母子家庭で育った信也(22)は、就職を控えた大学4年生。母親(48)を家に残して、来週にはひとり新卒の赴任先に向かうことになる。
そこで信也はアルバイト代をため、女手ひとつでここまで育ててくれた母に感謝の気持ちを込めて、温泉旅行をプレゼントすることにした。
温泉宿の夕食で、お酒を飲んではしゃぐ母。
喜んでくれてよかった、と一人温泉につかる信也。
するとあろうことか、酔った母親が全裸で露天風呂に現れた。
「いいじゃない親子なんだから。
貸し切りで誰に見られるわけでもなし」だが十年以上ぶりに見る母の裸は想像以上に豊満でエロく、図らずも信也は勃起してしまい…。
親孝行の一夜は、ゆっくりと禁断の一夜に姿を変えていく…。
モノクロコミック、51ページです。