灰色の錬金術師~弟に従順なお姉ちゃんと、姉を汚す大人達~
猫板家工房 Hシーンは全部で23シーン。エロCG36枚。
差分180枚以上と、その文字無し差分もあり。
女性キャラクターは声優さんのボイス有りで、ボイスはエロシーンにのみ。
適用は6万5千文字、22シーン。
演じてもらった女性声優さんはしゃるろ霜月優井上果林ももきらんかんの4名(敬称略)。
彼女らが大体お姉さんキャラで登場。
甘々、同意、強姦、輪姦等、色々な状況で犯され、あえいでます。
内容は9割がた「ショタ×お姉さん」。
1割ロリ。
初めからエッチシーンは解放されてますので、ストーリーを読みたくない方でもサクサクとエロに進める仕様。
――――――――――――――――――――――僕は目が覚めた。
すると目の前、美しい女性が頭を下げる。
美しい女性、『スール』。
別名を灰色の錬金術師というのだそうな。
だが記憶が不確かな僕。
僕は昔、力と記憶を奪われた神だと、そう語られた。
そして彼女は姉であり、僕の世話をしてくれていたと。
するとふと、僕にかしずく彼女のその――。
下着が。
清楚な彼女の下着が目に焼き付く。
それに気づいた姉は、僕の下半身に『奉仕』を申し出た。
『奉仕はわたくしの役目でした。
どのような命令でもお申し付けくださいね』。
戸惑う弟に、姉が優しく笑う。
彼女はしなやかに、そして優しく僕の肉棒へと舌を這わしだしていた。
極上の大人の奉仕。
姉は僕の肉棒に誠心誠意、奉仕してくれる。
そして間もなく僕は、お姉さんに口の中で大量の精液を吐き出してしまった。
気持ち良さに放心する僕だが、姉は苦しみ、ドアを開けて出ていってしまう。
うつろな記憶、失われた神としての力。
そして病魔。
神である自分と、そして病魔を払う為に神の遺伝子を取り戻さなければならない。
僕はこの意味の重大さを、未だ理解できていなかった。
だがひとまず、自分を蝕む病魔を打ち払う為に挑んだ約束の地。
洞窟の中で僕はとある無垢な少女と出会う。
彼女も神だった。
そして彼女と交わってしまう。
僕の運命を全て変えていくとも知らず――。
そこに襲って来たモンスターとの戦闘で、深手を追わされた僕。
唯一の手掛かりを目の前にしても、一度退却するしかなかった。
僕は息も絶え絶えながらも、優しい姉の元へと戻れて一息。
……。
だがそこで見てしまったのは……。
姉が男達に襲われ、慰み物にされる姿。
彼女は僕を守るために――。