密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL3

美界
「この休憩の2時間で何でもする」「だから、これで全て終わりにして」「終わりは嫌です!」「先輩!そんな事言わないでください!」拒絶する香川に、「香川くん、聞いて」「私…まだやっぱり好きみたい…彼の事…」「バカみたいだよね…」「先輩…」困惑した香川だが「レイさん…でしたよね…下の名前」「かっこ良くて、有名ですよね…」「でもあの人はやめた方がいいっス!俺たちの学年であまりいいうわさ…」「あなたなんかに何がわかるの!」「私は彼を信じる!」「動画公開でもなんでもいいわ!」「私は戦う!」「そして彼も必ず守ってくれる!」美代先輩の気迫に押され「わかりました、これで最後にします」「そのかわり遠慮なく要求します」これで最後だ!これが終わればまた元通り!そう思った美代先輩は「ええ!何でも言って!」「レイさんとやったS◯Xプレイ…一番すごいの…僕に再現してください」ゾッとする美代先輩におかまいなく、香川は続けた「で、その再現中、いろいろ要求するので、全部受け入れてください!」「レイさんとの素敵な思い出を僕が作り変えてあげますよ!」あまりにも猟奇的な要求に、全身に悪寒が走り、めまいで倒れそうになるもなんとか気を持たせ、「わかったわ」「いいわよ」覚悟を決めた美代先輩嫌悪感と不快感しかない男に、決死の奉仕をする全ては、好きな人の元に戻る為に口で咥え、手でしごき、ア◯ル舐めまでし、ギンギンにさせ、上に乗っかり腰を振りまくる美代先輩…そこで香川のもうひとつの要求が…「今までレイさんに言ってきた甘い言葉…好きとか…愛しているとか…」「全部僕の名前に置き換えて言いながら、腰振ってください!」「うう…」弱々しく抵抗するも、渋々受け入れ、香川の名前を連呼しながら腰をふる美代先輩…「好き…愛してる…」繰り返す美代先輩に「もっとエロいのないっスか?」「覚悟足りてないっスよ!」「ち◯ぽ大好き」隠語まで言わされ、それと共に腰ふりも激しくなり遂に「いっくぅぅぅぅ~~~!」ほぼ同時に絶頂を迎えた香川と美代先輩…「はぁ‥はぁ‥満足した‥?」「はぁ…はぁ‥最高でした‥」「レイさんとの思い出‥汚して、すいません」あやまる香川に、タプンタプンのゴムを片手に笑顔で「こいつのせいね!」これで全てが終わった!晴れ晴れとした美代先輩「シャワー先入るね‥」「あっなんだったら先帰ってて‥」シャワールームで「この短期間で色々あったけど‥レイともう一回、真剣に話して‥ちゃんと向き合おう‥」「私とレイなら、また前のように戻れるはず‥大丈夫!大丈夫!」香川というどうでもいい困難を乗り越え、面倒な全てを処理し、新たな決意を胸に再出発を誓い、シャワーを終え帰ろうとした時だった「先輩‥レイさん‥やっぱりやめた方が‥」「なぁに?あきらめ悪いわよ!」「もう終わりよ!」一度は余裕で返した美代先輩だったが、「いや、そうゆう事じゃなくて‥」「あの人、まじでやばいっスよ‥」あまりのしつこさに、さすがにムッとし「なんなの‥しつこいわね」「いい加減怒るわよ‥」「じゃあ、これ見てください」タブレットを持ち出し、そこに移された写真に美代先輩は青ざめた‥まだ終わっていなかった‥香川の卑劣な罠はここから激しさを増していく‥巧みな香川の罠にかかり、レイに対して不信感を抱かされてしまった美代先輩…次第に自暴自棄になり、泣き崩れる美代先輩…その心の隙をついて、美代先輩に酒を進める香川…ベロベロになり、全てがどうでもよくなってしまった美代先輩に香川のやりたい放題の変態プレイがまた始まる…「徐々にぶっ壊していって‥最終的に完全に俺の色に染めてやる!」ずっと憧れていたあの美代先輩が‥こんなクズな後輩に、壊され‥堕とされていくなんて!モノクロ漫画71P