濡れ透けの姪に欲情してしまい……

ラチマニア共和国
小さい頃、忙しい兄夫婦に代わって、よく面倒を見てやっていた、姪の愛理。
最近になってまた、俺に懐いてくるようになり、家出をしては、何日もウチに泊り込んでくるのだが……昔と違って可愛げがなく、すっかり生意気で、俺が独身で小金持ちなのをいいことに、好き放題しまくりやがる。
愛理に居つかれるせいで、こっちは、性欲もストレスも溜まりっぱなしだというのに……それなのに、彼女のやけに育ったカラダは、大人顔負けなほどにいやらしくて………ある雨の日、濡れ透けた姪の姿に、俺は堪えきることができず────