ミッドナイト・プリデイション 正義のヒロイン、餌になる
Blue Percussion(ブルー・パーカッション) ヒロインの絶体絶命のピンチを濃厚に描く、ボーンの通算13作目完成●今作は作者が初めて、出血を伴うヒロインへの猟奇的な責めを描写しています。いつも以上に強烈な腹パン、首絞め、触手による肉体貫通、体内を抉られる描写など激しく濃密なビジュアルが見どころです。
(ぜひ大きなモニターでご覧ください)●ストーリー静寂に包まれた深夜の公園を散歩する少年。
彼の前に突如、見たこともない怪人が表れる。
食われる寸前で少年を助けたのは、マントに身を包んだ謎の少女、ルーリー。
少年を逃がしたルーリーは、因縁の相手である怪人と激しい戦いを繰り広げる。
ルーリーが気がかりで、ひっそりと二人の戦いを覗いていた少年であったが、彼は、美しい少女が怪人に敗北し、柔らかい体を破壊され、血しぶきと声にならない悲鳴をあげ、体を食われる壮絶な光景を目にすることになる。
腹と大きな胸を何度も潰され、触手で体を貫通され、首をギリギリと絞められ、体内にもぐりこんだ触手に肉を食われる絶体絶命の正義のヒロイン。
虫の息の少女ルーリー、トドメをさそうとする怪人、少女の凄惨な姿に謎の興奮を覚え始める少年。
三人の長い夜の結末は…?●本編25ページとオマケを含む全36枚収録