朝から夜中まで精液処理穴として使われる喜びを覚えた浜風。+
STUDIOふあん 執務室に「設置」された「備品」である浜○。提督専用の肉便器と成り果てた「それ」は、今日も今日とて提督の精を受け止め続ける……。
ギンギンに勃った極太チ●ポを前に、とろとろの発情顔を晒す浜○。
その胸元で大きく主張するふたつのデカメロンにチ●ポを捻じ込み、白く美しい肌を白濁のスペルマ汁で汚す。
勿論それだけで終わるわけもなく、上の口から下の口まで乱暴に犯し、汚していく陵○セックス。
身も心も便女となった浜○。
カラーイラストを2枚追加した増補版。
漫画&イラスト43ページ。