ちょっぴりスケベなご主人様は恥ずかしがり屋の美少女メイドに今日も愛あるセクハラをする

やさしい狛犬
豪邸に住む金持ちの息子である“僕”、耕太郎。
そんな彼の身の回りの世話を任されている、メイドの小松。
金髪色白の美少女でありながらシャイな彼女に、密かに想いを寄せている耕太郎は、隙あらば悪戯をしかけようとする。
純情可憐な彼女は疑うことを知らず、エッチな命令にも従ってしまい……。
第一章変態主人とご奉仕メイド「小松はダメなメイドです……苦しんでいる耕太郎さまのお体で、気持ち良くなって……あっ、ああっ!」転倒しかけた小松を庇って怪我をした僕。
身動きできない僕の上に跨がった小松は、そのまま腰を振り始めて……。
第二章寝込んだ主人と口淫メイド「子○は褒めて伸ばせと言いますが……耕太郎さまのここも、褒めると伸びるのですね」療養のため部屋で寝込んでいた僕。
オナニーに耽っているところを小松に目撃されて焦るが、なぜか彼女はそのまま部屋に入ってきて……。
第三章虫歯の主人と変態メイド「小松のアソコで僕の歯を磨いてよ」虫歯になり、小松に歯を磨いてもらうことにした僕。
ただし、歯ブラシの柄は手で持つのではなく、小松のアソコに挿入して……。
第四章乳吸い主人と窓拭きメイド「僕におっぱいを吸われながら、えっちな顔で仕事をする、淫乱メイドだ」窓拭き掃除をする小松の後ろ姿にムラムラした僕。
思わずおっぱいに悪戯すると、窓ガラスには発情した小松の顔が映って……。
最終章純情主人と幸福メイド「大好きです、耕太郎さま。
小松の大事な大事な、たったひとりだけのご主人様」小松の部屋で二人きりになった僕たち。
愛を誓うように、小松は丹念に僕の体の隅々へと舌を這わせる……。
本編約12万6,000字